恋愛対象にならないどころか「友達としてもムリ!」と思われてしまう女性の特徴 (2/2ページ)
■3.うるさい
「明るくておしゃべり、ではなくてただ単にうるさい人。声がキンキンするくらいの声量で常に話す人は『あいつうるせえ・・・』って呆れられています」(16歳/女性/高校生)
「ただただ、うるさい子。声が大きくてキーキーしてて頭に響いてくるかららしい!あと、意味わからない言葉使いしてるから、なおさらウザがられてるっぽい」(16歳/女性/高校生)
「常に大声。大声で悪口や不満、怒りを言う。笑い声がでかい」(18歳/女性/高校生)
なるほど・・・と思ったのが、こちら。確かに、明るくて楽しい子の域を越えた、声が大きくていつもうるさい子の声って耳に響きますよね。
恋愛対象とか対象外とか考えるまでもなく、「不快な人」になってしまうのも理解できます。声が小さすぎるのも考えものですし、その場に応じた声のトーンの使い分けって大事ですね!
「人の話が聞けない、相手が嫌がってるのにイジるのをやめない」(21歳/女性/大学生)
「自己中心的で典型的な女子ってかんじのひと」(21歳/女性/専門学校生)
自己中で、相手の気持ちを考えるのが苦手な人って、一緒にいるとこっちが疲弊してしまいますよね。
男子からに限らず女子からも嫌われてしまうので、発言の前に再度「これ言って大丈夫かな?」と考えるクセをつけておきたいものです。
いかがでしたか?一緒にいると、テンションが下がってしまう人が嫌われる傾向にあるようです。「私、別にモテなくて良いし!」と開き直らず、一度自分を見直しておきたいですね。(下村さき/ライター)
(ハウコレ編集部)