全てを美化せずに冷静に!デートで「この男性と付き合わない方がいいかもな・・・」と感じた瞬間 (1/2ページ)

ハウコレ

全てを美化せずに冷静に!デートで「この男性と付き合わない方がいいかもな・・・」と感じた瞬間



「あの人、いいな」とほんのり恋心を持ち始めた頃って、なぜか全てを美化してしまいがち。その気持ちのまま勢いで付き合って、あとから「あれ、なんか違うかも?」と後悔し、すぐに破局・・・なんて経験をしたことのある人も少なくないのではないでしょうか。早めに男性を見限るためにも、こんな男性だったらいったん付き合うのを考え直しましょう。

■1.優柔不断・人任せ

「どこに行くとか、どこでもいいよ、なんでもいいよと私任せだった」(24歳/医療・福祉)

「優柔不断すぎてお昼ご飯も決まらず、何をするにも無駄に歩くはめになった」(19歳/大学生)

「まったくのノープランでまかせっきりにされた。レディファーストが微塵もできない」(19歳/大学生)

女子だったら、やっぱり「男子に引っ張ってほしい!」と思いますよね。ですから、女性に選択肢をゆだねてしまう優柔不断な男性はダメ。「デートコース完璧にしておいてよ!」とまでは言わなくても、ある程度の選択肢を考えておいてくれる人の方が楽しいデートができそうです。

■2.ジコチュー

「せっかくのデート、はりきっていたのに、3時間くらいしたら別の用事があるから、と早々にバイバイすることになった」(27歳/フリーター)

「ポケモンGOに夢中で構ってくれなかった」(21歳/学校・教育関連)

「だいぶ年上の癖に当たり前のように割り勘で自分の食べたい店に入り、気分じゃないのにカラオケに付き合わされ、会話もなくひとりでずっと気持ち良さそうに歌ってた。歌はかなり上手かったけど、だから何?って感じ」(27歳/美容)

なんだか「ねぇ、ふたりのデート楽しむ気ある?」と言いたくなってしまうジコチュー男。デートどころか、「あれ、私たちって一緒にいる意味ある?」と感じて、付き合ったとしてもきっと後悔してしまいますよ。

「全てを美化せずに冷静に!デートで「この男性と付き合わない方がいいかもな・・・」と感じた瞬間」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧