コロナ禍の中、都内に新事業所を開設、2019年12月 地方自治体の廃棄HDD転売事件後のデータ物理破壊の需要拡大に対応。 (3/3ページ)

バリュープレス


また、日東造機のHDD/SSD破壊機「 Crush Box」の公式通販・「CrushBox」サービスリセラースキルアップ講習も行う。

■「Crush Box」総合ソリューション事業の概要
クラッシュボックスには様々な種類があり、磁気消去と物理破壊が自動で短時間に行えるプロフェッショナル装置から手動でHDD/SSDを破壊する装置まで幅広くとりそろえている。
また、これまでの破壊手法を活用した日東ホルカム専用のアタッチメントを使うことで、ベンディング・パンチング・接触部の破壊というNIST/NSA(米国)といった規定を確実に達成する破壊手法を確立した。
 クラッシュボックスはこれまでPL法の問題から装置のレンタル事業を行っていなかったが、昨今の異常気象による天候被害や新型コロナによる経済停滞といった製造業のリスクが立て続けに起こったことから、製造・販売以外で事業展開を検討。このたび「CrushBox」総合ソリューションの提供を開始した。
 東京R&D事業所ではメーカーが提供する公式サービスとしてwithコロナ時代のデータ物理破壊サービスとして、装置の貸し出した後にはビデオ通話、Zoom等のWeb会議サービスを利用して、安全に製品を使ってもらうためのサポートを行うリモートオンサイトレンタル事業や、電子記録媒体の物理破壊装置の管理手法を国際特許出願した。
リモートオンサイト事業は大規模な組織化を考えており、「CrushBox」レンタルリセラー講習も行いながら最高峰の品質のサービスを提供できる認定リセラー事業者とのHDD等の出張破壊サービスの準備も進めている。
すでに3社と話が進んでおり、サービスの研修が終わった会社から順次サービスの展開を拡大する予定。
また、この3社に加えて地域での事業に強く、信頼のできる事業者とも段階的にサービスの拡充を進める。


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