安藤優子も警鐘!コロナ感染224人で懸念される「東京差別」のむごい実態 (2/2ページ)

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つまり、『東京差別』は、都民だけでなく、仕事で東京に来ている他県民にとっても『自粛警察』や『県外ナンバー狩り』等々、深刻な問題に直面するリスクをはらんでいるということです」(ネットウォッチャー)

 緊急事態宣言が出される前、県外をまたぐ移動がまだ自由だった頃、都内ナンバーの車で仕事中、近郊の他県で2度車を傷つけられた、という男性会社員が述懐する。

「私は埼玉在住ですが、会社が東京なので当然車は都内ナンバー。で、1回目は駐車スペースで、2回目はお客さんの自宅を訪ねたほんの数分の間に、車のボディーを先の尖った物で傷つけられました。会社の車とはいえ、やはり見た時は愕然としますよね。他の営業マンも車へ卵を投げつけられたり、走行中に歩道橋から投石されたりしましたから。苦肉の策として、仕事で県境を超える祭は、車体にテープを貼り、そのテープにマジックで会社名や、『仕事で来県しています』とメッセージを書いたりして自衛してきたんですが……。ようやく少し落ち着いてきたと思ったら、感染者数が連日の100人超えですからね。またあの憂鬱な毎日が続くかと思うと、仕事とはいえ、他県に行くのが本当に苦痛になります」

 東京ディズニーランドを始め、各地の行楽地やアミューズメントも再開。8月にはお盆シーズンを迎えるが、各地で東京ナンバー狩りが起こらないことを願うばかりだ。

(灯倫太郎)

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