恋の禁断症状⁉ 「彼女中毒」になってしまっている男子の特徴 (1/2ページ)
カレからの愛情は、やっぱり強ければ強いほどいいものです。たまに、「ほどほどに好かれるのが一番ちょうどいいよ」なんて大人なフリをする女子もいるけど、こういう女子に限って、いざ彼氏から「ほどほどに」愛されると、「なんでもっと愛してくれないんだろう?」なんて言い出すんです。
「私が『ちょうどいい』って感じるくらいに愛して!」なんて自分勝手すぎますね。やっぱり女たるもの、好きな男子から強く愛されて、不都合なんてあるわけありません!で、みなさんのカレはどのくらいあなたのことが好きですか?この記事を読んた後も「死ぬほど大好きに決まってる!」って自信を持っていえますか?
今回は、20代男子にアンケートを行って「『あ、俺完全に彼女中毒だ』と感じる瞬間」について聞いてみましたよ。
「会えない日に、ついつい電話したくなってしまうとかかな。電話をしても、会えない辛さはあまり緩和されないんだけど、それでも彼女の声が聞きたくて、寝る前とかに電話してしまう」(公務員/26歳)
逆に電話して声を聞いたりすると、余計に会いたくなっちゃうみたいなのってありますよね(笑)。それをわかってても、ついつい電話をしてしまうあたりが、好きすぎる証拠なんでしょう。
「電話と似てるかもだけど、とくに用事がないのに、気が付くとついつい彼女にLINEを送ってしまっている」(大学生/21歳)
この「気が付くと」とか「ついつい」とかいう部分がまさに中毒って感じですね。
それくらいに彼女のことが身体に染み付いてしまってるってことなんでしょう。無意識に彼女のことを思ってしまうって、彼女からすればすごく嬉しいことですよね。
「デートしたときも、あまりに帰りたくなくて、ついついバイバイする時間を引き延ばしてしまう」(フリーター/24歳)
駅までわざとゆっくり歩いたり、遠回りして時間を稼いでみたりね(笑)。