SixTONES高地優吾、セクゾ中島健人との同期格差は「やる気のなさ」が原因 (3/4ページ)

日刊大衆

 すると櫻井が、嵐も事務所の先輩である少年隊に言われてリーダーを決め、そのとき大野がリーダーになって20年になると明かした。そして「たぶん、それ(少年隊がしたこと)を今、20年越しにやってやろう(としている)」と語ると、大野はドヤ顔で大きくうなずき、じゃんけんで決めるよう指示したが、見かねた櫻井が他薦の数が一番多い人がリーダーになるよう勧めたのだった。

■やる気のなさでデビューも遅れた?

 また、高地と田中は20代半ばと、ジャニーズの中では圧倒的に遅咲きデビューであることを指摘されると、高地はSexy Zone中島健人(26)と菊池風磨(25)と同期(2008年入所)で、入りたての頃はSixTONESの松村北斗(25)と4人で、B.I.Shadowsという同じグループだったと明かした。

 しかし、知らない間に自身と松村が置いていかれ、中島と菊池が11年にSexy Zoneでデビューしたという。そこで、ノブが「そんときは悔しかった?」と問うと、高地は「そんときは、あまりやる気なかったんで、俺はもう……」と平然と語ると、ノブは「スゲーな」と驚いた。

 これを見ていた視聴者は、ツイッター上で「昔はあまりやる気なかった高地くん、続けてくれてありがとうございます。

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