無印...ではなく「縄文良品」 古代人のファッションがオシャレに見える魔法のタグがこちら (1/3ページ)

Jタウンネット

これは...(chiba_kofunさんのツイートより、編集部でトリミング)
これは...(chiba_kofunさんのツイートより、編集部でトリミング)

「展示のセンス半端ない!」

と、話題になっている施設がある。

東京都多摩市で東京都内の埋蔵文化財の調査・研究を行う「東京都立埋蔵文化財調査センター」(運営・東京都埋蔵文化財センター)だ。

同センターの展示ホールででは、多摩ニュータウンで発見された旧石器時代から近世までの出土品の展示を行なっている。

注目を集めているのは、縄文時代のファッションついての展示コーナーだ。当時の衣服や装飾品を同センターが再現し、マネキンに着せているのだが、それにつけられていたタグがこちら。

都埋文 展示のセンス半端ない! pic.twitter.com/g8XscfW56s
- chiba_kofun (@yukio_0525_) June 19, 2020

白地のタグにえんじ色のアクセント。一番上に書かれているのは「縄文良品」の文字。

2020年6月16日、ツイッターユーザーのchiba_kofun (@yukio_0525_)さんがこの写真を投稿したところ、

「無印良品かと思いました」
「自然と生きる、縄文良品」
「縄文良品!ローソンでも買えるかな?」

など話題になった。多くの人が、同じ店を連想したようだ。

縄文服を身近に感じてもらうため

Jタウンネット編集部が7月2日、東京都埋蔵文化財センターの広報学芸担当者にこの展示について詳細を聞いたところ、このマネキンは縄文人の衣服を着ることができる「縄文ファッション」という体験コーナーに、見本として置かれているもの。タグは07年度から使用されていたものだそう。

当時の展示担当者が、展示物に付けられるキャプションを「より分かりやすく、より身近に感じていただくべく」作ったものだという。確かに、タグの形で説明されていると「展示品」というよりも「衣服」として鑑賞できる。

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