98年「広瀬・ハシカン・斎藤飛鳥」VS 85年「綾瀬・上戸・蒼井」ミラクル世代 (3/5ページ)

日刊大衆

ドラマでは、今年再放送されましたが、09年の『JIN―仁―』(TBS系)で人気を不動のものにしましたね」(前出の女性誌記者)

 19年にも『義母と娘のブルース』(TBS)で主演を務め、TBSの顔になりつつある綾瀬だが、この年代の女優は大物ばかりだという。

「現在放送中の『半沢直樹』(TBS系)にも出演している上戸彩(34)は、85年9月14日生まれです。19歳の時点で母親のためにマンションを購入できるほどの売れっ子で、数多くのドラマやCMで大活躍しています。07年から20年現在まで“白戸家の娘・アヤ”として継続してソフトバンクのCMに出演していますね。

 3月18日発売の『週刊新潮』(新潮社)では“半沢1話につき400万円のギャラをもらっている”と報じられていますが、2児の母親である上戸への配慮もあり、撮影は週1回、実働時間は4時間前後。単純計算では、時給はなんと100万円になるそうですよ」(前同)

 コロナ禍による放送延期前の話のため、事情が変わった可能性もあるが、上戸の業界人気の高さがよく分かる話だ。

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