2019年のフェムテック市場規模、8億2060万米ドルと推定、2030年までにCAGR 12.65%で成長予測 (1/3ページ)

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株式会社グローバルインフォメーションのプレスリリース画像
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株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「フェムテック (Femtech) の世界市場 - 分析と予測:2019-2030年」 (BIS Research Inc.) の販売を7月31日より開始いたしました。

フェムテック業界は、巨大な可能性を秘めているにもかかわらず、ヘルスケアに流入する資本総額はわずか1.4%にとどまり、未だに資金不足に陥っています。また、多くのヘルスケアベンチャーキャピタリストがまだこの分野に投資していません。実際、フェムテック業界の投資額は増加傾向にありますが、市場の可能性を考えると驚くほど遅いペースです。

しかし、今後の成長の兆しもはっきりと見えています。5年前、この業界が受けた資金調達額は、かろうじて1億米ドルに達していました。フェムテック業界では、2019年までに5億米ドル以上の資金調達が目撃されています。女性中心のスタートアップ企業の数は、ここ数年で大幅に増加しています。この急増は、主に2013年にPayPalの共同創業者Max Levchin氏が不妊治療アプリを立ち上げたことに起因しています。このアプリはまた、Andreessen HorowitzやFounders Fundなど、注目度の高いVC(ベンチャーキャピタル)からの資金調達が報告されています。

今日では、不妊治療アプリだけでなく、卵子凍結や不妊治療、女性中心の臨床ケア、さらにはサブスクリプションベースのタンポンに焦点を当てたものなど、多くのスタートアップ企業が不妊治療アプリを提供する市場で見られるようになっています。一流のVCもこの分野に参入しています。例えば、Kleiner PerkinsはProgynyという不妊治療プラットフォームを4900万米ドルの資金提供で支援しており、NEAはNuelleというセクシャルウェルネスのスタートアップを2300万米ドルの資金提供で支援しています。

2019年現在、世界のフェムテック市場は8億2060万米ドルと推定され、12.65%のCAGRで成長すると予測されています。市場を牽引する主な要因は、女性の間で感染症や慢性疾患の発症率が増加しており、効果的で個別化された治療への需要が急増していることです。

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