夏の国民食!誰もが愛する「冷やし中華」…実は日本の料理だった!? (2/4ページ)
また、本格的な中華料理屋さん、街のラーメン屋さん、日本蕎麦屋さんなど、お店によって具材・タレ・盛り付けも異なるため、飽きないのも魅力です。
日本の風土がからこそ発展した!?冷やし中華日本での、冷やし中華発祥については諸説あります。
【1】仙台市青葉区にある「龍亭」発祥説
仙台市青葉区「龍亭」の創業者、四倉義男が残した資料には、「昭和12年、全国の業界に先駆けて『涼拌麺を開発し…』という記録が残されているそう。
当時は現代のようにエアコンなどもなく、夏場は中華料理の売り上げが下がるために、暑い時期でも美味しく食べられる冷たい麺の開発に取り組んだそうです。
【2】東京都千代田区神保町「揚子江菜館」発祥説
揚子江菜館では、昭和8年ごろ、『五色涼拌麺』を開発。
当時、同店のオーナー周子儀が上海の涼拌麺と、日本のざる蕎麦からヒントを得て、富士山に積もる雪をイメージした盛り付けの冷やし中華を作りました。