働く女性の75%が5割以上の家事を負担 〜「家事・育児」を家族でいかに協力できるかが今後の課題〜 NEW NORMAL時代に考えるWithコロナの働き方 (8/10ページ)

バリュープレス

著書に『働く女子と罪悪感』(集英社)

◆浜田 敬子さんのアドバイスページはこちら
https://happywoman.online/academy/interview/keiko_hamada/

今後の展望    

NEW NORMAL時代に重要なジェンダーバランス  
「50:50(フィフティ:フィフティ) 」社会の実現に向けて


小川 孔一 HAPPY WOMAN実行委員会 実行委員長

 全2回でお届けしてきた連載、『新しい時代の「幸せな生き方」・「幸せな働き方」』、いかがでしたでしょうか?
 新型コロナウイルス感染拡大から、新たな日常 “NEW NORMAL”時代に突入しました。経済活動の再会と共に「withコロナ」と表現され、ウイルスと共存していく“新たな生活様式”を求められていますが、我々のこれからの「生き方・働き方」そのものを見つめ直し、進化させていく必要があります。

 今回の調査結果で浮き彫りになった一番の課題は、夫婦共にテレワーク下においても女性の家事負担率は軽減されず、微増してしまっていること。夫婦共に自宅での滞在時間が増え、時間の自由度が増しているにもかかわらず、家事分担割合の男女間のバランスは改善されず、女性が家事を100%負担する割合が2割、50%以上負担する割合が7割以上という結果に。今後、テレワークが拡大し、在宅時間が増加していくことが予測されていく中で、この課題を「家族で考えていく」ことが大切になります。
  日本は世界一「夫が家事をしない国」と言われています。

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