好きすぎるが故の束縛が・・・別れのきっかけになった彼女の束縛言動4つ (1/2ページ)
恋人と別れる理由はそれぞれですが、別れを意識したきっかっけとして「恋人の束縛が負担になったとき」があると思います。自分では、どこからが束縛になってしまうのか判断しにくいですよね。
もしかしたらあなたも無意識のうちに相手の事を束縛して、相手に負担をかけているかもしれません。
今回は、別れのきっかけになった束縛彼女の一言をまとめてみました!
「TwitterとかLINEのトプ画とかホーム画面の画像を黙って変えると必ず突っ込んでくるんだよね。二人で写ってる写真か、二人の時に撮った写真しか使っちゃダメって言われて困っているよ。」(22歳/学生)
季節に合った写真や友人との楽しい思い出の一枚などをトプ画にしたいですよね。周囲への見せしめのためや他の女性への牽制として彼女との写真を強要したくなる気持ちはわかりますが、相手にとっては負担でしかありせん。
トプ画やホーム画面くらいは自由にして、せめて携帯の待ち受け画面だけは二人の写真にしてもらったりする程度に抑えましょう。
「友人との遊びの予定を必ずあらかじめ伝えておくんだけど、たまに日程を伝え忘れちゃう時があるんだよ。それに気づかないで「明後日友達と遊びに行くから」って言うと「明後日って聞いてないんだけど」って怒られる。明後日彼女と合う約束もしてないんだから、特に迷惑かけてないと思うんだけどね」(24歳/広告)
わざと日程を伝えていないわけではなく、大半が忘れているだけです。どうしても彼の予定を知りたければ自分から「いつ行くの?予定調整したいから教えてほしいな」と聞けば彼も教えてくれるはずです。
頭ごなしに「なんで教えてくれないの!」と怒ってしまうと彼との関係に亀裂を入れてしまうことになるので避けましょう。
「Twitterの裏アカウントで日頃の愚痴とか結構書いてたんだよ。