好きすぎるが故の束縛が・・・別れのきっかけになった彼女の束縛言動4つ (2/2ページ)
彼女の束縛に疲れて「もう無理、疲れたから自由に休みたい」ってつぶやいたら、彼女からLINEで「何のことで?会社のこと?」ってすぐに来たのは鳥肌立った。すぐに裏アカウント消して、彼女ともお別れしました」(21歳/学生)
彼のTwitterのタイムラインや裏アカウントを見つけ出して監視したくなるのはわかります。
ですが、彼の投稿に対して彼に直接ツッコんだり、自分のTwitter上で彼の投稿に関係するようなことを投稿するのはやめておきましょう。
どうしても気になってしまったら、ネット上のことは一切触れずに「最近疲れているけど、何かあった?私が原因なら、できる限りは直すから言って?」と直接相談を持ち掛けるのが最善策でしょう。
「夜眠くてLINEの返信しないで寝ちゃったり、バイトあるの忘れてて彼女にバイト行くこと言わずにLINE放置しちゃったりしてたら「最近返信してくれないし、今も返信ないし。何やっているの。信じていいの?」ってバイト終わりに彼女からLINEが来てた時には、心底面倒くさいと思った」(22歳/学生)
彼にも事情があるはずなので、返信が遅かったり返信がなかったとしてもすぐに怒らないことです。「どうして?」ということを聞けば彼も説明してくれるはずです。
好きすぎるが故の束縛が別れのきっかけになるなんて悲しい話はありません。束縛よりも自分の愛情を伝える方法はいくらでもあります。
束縛によって愛想をつかされることのないように、心当たりがあれば少しずつでも改善していきましょう。
(ハウコレ編集部)