好きな人と二人でご飯に!周りの女性の差をつけるポイント4つ

気になるカレとご飯に行くことが決まったら、誰でもウキウキしちゃいますよね!
ご飯に行くことができたなら、今後のためにも関係を進展させたいところ。
そこで今回は、好きな人とご飯に行く時に周りの女性と差がつくポイントについて解説していきます!
誘い方はシンプルに調節的に言うのが良いでしょう。
仕事や学校が終わったときに「お腹すいたからご飯に行こう!」と軽く誘うことで男性は誘いに乗りやすいです。
万が一断られてしまっても、「明日は?」と近い日程で調節できるので、距離を縮めやすいですよ。
また、その好きな人に好意がある事は、この時点では隠しておくのがコツです。
好意を見せない方が相手も気楽にご飯に行ってくれるはずです。
いきなり誘うのは大変だと思いますが、「当たって砕けろ!」精神で勇気を出してみてくださいね!
できているようでできていない食事のマナーや常識的な行動をとるのが周りの女性と差をつけるポイントです。
例えば、箸の持ち方が違かったり口に物を入れてしゃべるなど、
そういった当たり前の行動ができていないとわかれば、その時点で恋愛対象外に見られてしまうことも。
マナーだけでなく、気配りも大切です。
飲み物が少なくなった時の声掛けや、大皿できた料理の小分けなどを率先する女性はポイント高いでしょう。
最近は最低限のマナーを知らない女性も増えてきているそうで、男性の中で「ドン引きした」と話があがることも。
周りの女性と差をつけるためにも 、常識的なマナーや気配りを意識してみてくださいね。
場所は、オシャレなイタリアンやフレンチではなくカジュアルな飲み屋や下町を提案してみましょう。
服装はなるべくカジュアルな感じで、少し露出のある服にします。
女性らしさもありつつカジュアルさを演出することで、男性もあまり緊張感を持たずに楽しんでくれるでしょう。
また、話を聞くときに彼の目をしっかりと見て、少し前のめり気味に話を聞くことで、彼との距離もグッと近づくようはず。
見た目とのギャップを感じて、良い印象を持ってくれること間違いなしですよ!
大食いとまではいきませんが、全く食べないキャラは男性ウケNGです。
ポイントは料理を美味しそうに食べること。
好きな人と食事に行くとなれば、緊張してあまり食べられないかもしれませんが、ここは頑張って一人前は食べましょう。
また、味の好みにうるさいのもいけません。
「美味しい〜!」と言って食べれば、きっと「またご飯に連れて行ってあげたい」と思ってくれるはず。
美味しそうに食べる女性をみるだけで、幸福感を感じる男性は多いんだとか。
ぜひ美味しそうに食べることを意識してみてくださいね!
(ハウコレ編集部)