せっかくなら男子から告白されたい!奥手男子の誘導テク4つ

いい感じになってるはずなのに、なかなか恋愛関係に発展しない奥手男子。
そんな奥手男子から告白されるためのコツを4つ紹介していきます!
奥手男子は「自分のことを好きかどうか」「失敗しないかどうか」「告白して関係が崩れてしまったら」ということが不安で告白できないことが多いです。
そのため、会話の中で「あなたのことが好き」ということをしっかり匂わせて、告白に誘導してあげることが理想です。
手段はLINE、電話、普段の会話どこでも構いませんが、 後から見返せるLINEだと一番効果的でしょう。
また、 二人で遊びに行く回数をできるだけ増やし、一緒にいると楽しいことや他の人とは違うことを気になる彼にはっきり伝えてあげましょう。
告白に関しては「どう思っているの?」だったり、「私が彼女だったら嫌かなぁ?」といった誘導をしてあげることで、奥手男子も自分の気持ちを伝えやすいはずですよ。
奥手男子は、なかなか告白する段階まで進めません。そのため、まずはこちらからアリかナシかをそれとなく聞くのが良いでしょう。
しかし、LINEなどの文章では、照れくさくなって流れてしまう可能性大。
一番ベストなのは、3回目のデートの時。
カフェなどの人がいるところではなく、二人きりであまり人気のない公園のベンチなどで、
それとなく雑談をした後に 「聞きたいことがあるんだけど、わたしってなし?それともあり?」と聞いてみてください。
ここで「アリ」であればスムーズに恋愛関係に発展するはずですよ!
アプローチも苦手な奥手男子にとって、告白というのはもってのほか。
奥手男子は、「告白が失敗したらどうしよう」「気まずい関係になるのが心配」といった気持ちが強いです。
そこで、奥手男子には普段から「両想いでこちらも告白待ちをしてるのだ」と確信させるのが大切です。
デートの後にわざとふたりっきりで長い距離を歩いて駅に向かったり、会話を途切れさせて微妙な沈黙を作ったりすると、
奥手男子でも「これは絶対告白待ちだ!」と確信できるはず。
その作戦を1回目で行っても、いきなり告白されるとは限りませんが、
何度か繰り返し沈黙を作ってあげれば、しびれを切らして奥手男子でも告白してくれるでしょう。
せっかくお互い両想いになっているのに、奥手だから告白されないのはなんだか寂しいですよね。
なかなか告白してこない時には、共通の友達経由で好意を匂わせるのが奥手男子に有効です。
奥手男子は、告白したけど勘違いで友達関係にひびが入るのを極端に心配します。
だからこそ、共通の友達から「あの子絶対お前のこと好きだよ。告白しちゃいなよ。」とけしかけてもらうのが効果的。
なるべく口が軽い世話焼きの共通の友達に、「今日○○くんとふたりで食事しちゃった!」「なんかいい感じかも」とマメに報告して、
友達経由で奥手男子の背中を押してもらいましょう。
きっと奥手男子も確信が持てて、告白の段階を進めてくれるはずですよ。
いかがでしたでしょうか?
気になる彼が奥手男子なら、ぜひ紹介した4つのテクニックを実践してみてくださいね!