無意識にやってるかも...!嫌われ女子の5つの習慣と特徴 (1/2ページ)
誰だって人から好かれたいものです。でも、その「誰からも好かれたい」という思いが空回りして、逆に嫌われるような言動をしてしまうイタイ女子がたくさんいることも事実。
ここでは嫌われ女子の普段の習慣や特徴をご紹介しますので、あなたにも心当たりはないか、しっかりチェックしてみてください。
「明らかにウソをついているとわかるようなことでも、自分の欠点を絶対に認めない。自分の実力を過大評価していて、それを人前で延々と語るものだから、とにかくウザい」(23歳/OL)
大口を叩こうが、見栄を張ろうが、言葉のトーンや振る舞いの端々から、その人の本当の実力やレベルは見透かされてしまうもの。そのうえ、特に日本人は謙虚が美徳とされる社会です。
人前で自分を大きく見せることは、かえって逆効果の印象を与えかねませんから注意してください。
「面前だろうが陰口だろうが、他人の女の子のことはいつも笑いモノにしているくせに、いざ自分が笑いのネタにされたら、激ギレしてくる。ちょっとしたことでもいじられるのがすごく嫌みたいで、付き合いづらい」(22歳/大学生)
この例とは反対に、自らの失敗談を笑い話に出来る人、失敗したことを知られても気にしないでいられる人は、そのことでバカにされるどころか実はかえって尊敬されるものです。
そう、自分をネタにしてもらえることを喜ぶのが得策なのです。
「目の前の僕を相手するより、SNSに寄せられるコメントのほうがとても気になるみたい。一緒に居ても絶えずスマホをチェックしているから、すごく失礼な態度だなって、興ざめしちゃいました」(27歳/広告代理店)
当たり前の話ですが、人と会っているときは、その目の前の人たちのことを一番大事にしましょう。