渡辺正行×ダチョウ倶楽部が語る、志村けんとの思い出 (1/2ページ)

日刊大衆

渡辺正行
渡辺正行

『週刊大衆』で人気の爆笑連載・『コント赤信号 渡辺正行スター芸人たちの“笑いと涙”』。その特別編として、今回も前回に引き続き、お笑いトリオ『ダチョウ倶楽部』との対談を掲載! リアクション芸の確立、3月29日に逝去された志村けんさんとの思い出など、存分に話してもらった。

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渡辺 ダチョウ倶楽部が認められたと言えば、今年3月末に亡くなられた志村けんさんとの関係だよね。長い間、志村さんとコントで共演してきたよね。

上島 はい。僕が初めて会ったのは1996年の12月頭くらいだったから、もう23年以上も前。プロレスラーの川田利明さんが共通の知り合いで、電話で呼ばれて飲みに行ったら、そこに志村さんがいたんですよ。

渡辺 あっ、仕事が最初じゃなかったんだ?

上島 はい。そのとき、志村さんが「お前ら、最近はリアクション芸ばかりでコントをやってないよな。『志村けんのバカ殿様』(フジ系)に出てみるか?」と言ってくださって。さすがに社交辞令だろうけど、「バカ殿に関われるなら大喜びです!」って答えたんです。

渡辺 今も昔も人気番組だから、それはそうだよね。

上島 そしたら2週間後、本当に収録に呼ばれたんです。翌年1月に放送される番組ですからね。普通、そんな急なことはないですよね。

寺門 そうそう。マネージャーから「バカ殿、決まりました!」って言われたときは、ビックリしたよなあ。

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