コロナ不況に負けない「専門職」 (1/3ページ)

マイナビウーマン

コロナ不況に負けない「専門職」
コロナ不況に負けない「専門職」

今回のお仕事ハックは「専門分野を極めたい」という女性のお悩みに、外資系OLコラムニストのぱぴこさんがアドバイス。

専門分野を極めたいけど……

今の時代、いつ不況になってリストラされるか分からないから、食いっぱぐれない専門的なスキルを極めていくことが大事だなあと、最近身にしみて感じています。

だけど私は新卒からずっと営業職で、経理の知識もなければ、プログラミングスキルもありません。今から何かの専門分野を極めたいと思っていますが、まず何から始めればいいですか?

「専門性を極めたい」

これは、多くのビジネスパーソンがぶち当たる壁です。現代ではITテクノロジーがなくてはならないものにまで成長したこともあり、ソフトウエアエンジニアやデータサイエンティストといった「専門性」を武器に戦う人達の存在も身近です。

少し前だと専門性を持つ仕事=士業(医者、弁護士、会計士など)のイメージがありました。難関国家資格が必要となると「自分とは関係のない話だな」と距離を置けていたものの、現在は「資格職ではない専門職」の存在が見える分、悩む人も多いです。私もその一人です。

そして周囲の友人たちとも「専門性(ハードスキル)」が必要で、それが欲しいというのは、筆頭候補によく出る話です。

■専門性は大事。しかし専門一本道は茨道

相談者さんは営業職とのことですが、営業職ではない私からすると「営業がやはり王道。営業ができれば何でもできる。どこでも行ける。そして出世しやすい、金を稼いでる職種である」という観点からうらやましくなります。

隣の芝生は青く、他職種は全て青い鳥に見えるという話です。

また、現在の「専門性職種」筆頭候補とも言えるエンジニアやプログラマーですが、一生専門職として食べていくには非常に難しい職種でもあります。

なぜなら、技術も言語も設計方針もどんどん変わっていくからです。

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