実録! 本当にあった「怖いお金の話」 (3/3ページ)

マイナビウーマン

それらの契約していたものは、全て彼が普段から使っていたサービスだったのです。

◇怖いお金の話・本番:クレカを勝手に使われていた

実は彼、彼女の財布からクレジットカードを抜き取り、こういった定額サービスに使っていたのです。定額サービスは月額数百円など少額のものが多く、Bさんは契約されても気付きませんでした。

Bさんは勝手にカードを使われていたことに激怒。被害届を出して逮捕してもらうことも考えたそうですが、相手の親が全額を弁償。そこでケリをつけたそうです。

◇怖いお金の話・対策:カードの明細は毎月見よう

同居していれば意外と簡単にできてしまう、クレジットカード情報の流用。オンライン定額サービス(サブスクリプション)は、サインや暗証番号の認証もなく、月額も少額なため悪用されても気付きにくいもの。

彼氏だから大丈夫、ではありません。クレジットカードの明細は必ず見ておきましょう。

金銭感覚がルーズな人は、「付き合ってるんだから」「多額じゃないし、いいじゃん」と甘えの延長で相手のカードを使い込みがち。

1回でも使い込みが判明したら、即座に別れる覚悟を決めましょう。

■お金の怖い話は、他人事ではありません

ここまでのお話を「こわーい」と笑って読んでいたあなたも、他人事ではありません。結婚後にこういったトラブルを抱える夫婦って、意外とたくさんいるものです。

スマートマネー研究所の調査では2組に1組のカップルが、結婚後、お金のトラブルに直面。あなただって例外ではありません。

ところで……あなたのカード残高、大丈夫?

(文:トイアンナ、イラスト:あべさん)

※個人情報を守るため、一部内容を編集しています

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