木下優樹菜に松本人志が…前田敦子も!2020年上期“女性タレント”BEST3 (2/8ページ)
昨年末には破局したそうですが、すでに大島は吹っ切れていて、しばらくは仕事を頑張るという決意のようですね」(芸能記者)
外国人との交際や結婚は、文化の違いもあり難しい一面もあるようだ。日本人と外国人のカップルといえば、川崎麻世(56)とカイヤ(57)もそうだ。
「2人は90年に結婚したものの、結婚生活の半分以上が別居状態でした。現在2人は、離婚係争中で、麻世が昨年12月6日の裁判後、記者会見を行い“絶対勝ちます!”と勝利宣言をしましたが、係争は泥沼化の様相を呈しています
判決は2月3日に出るということですが、果たしてどのような内容になるのか……。日本人夫と外国人妻でDVといえば、清水章吾(76)の件も、最近話題を呼びましたよね」(前出の芸能記者)
■40年にわたってDVを……
かわいらしいチワワに胸ときめかせる、アイフルのCMに出演していた俳優の清水章吾が、40年にわたって元妻と娘にDVを行っていたと、昨年12月25日発売の『週刊新潮』(新潮社)が報じ、世間に衝撃が走った。
清水は1980年に、ドイツ人で元モデルのAさん(69)と結婚し、連れ子の娘・Bさん(45)を養子縁組している。しかし、その後に生まれた実の娘とBさんを露骨に差別し、暴力を振るっていたという。
「その虐待というのが、真冬に水風呂に入れる、食事は床で残飯を食べさせる、いい成績をとったテストや賞をとった絵を破く、学習机の引き出しで殴るなど、壮絶なもの。