子連れ主婦もノーマスクで参加!?「渋谷クラスターフェス」首謀者の呆れた経歴 (2/2ページ)
『マスク必要なし』と書かれたプラカードを手にする男性や、なかには小さな子供を連れた主婦らしき女性もノーマスクで参加していました」(社会部記者)
冒頭のR藤本さんは、この日、知人と食事するために渋谷を訪れたが、ツイッターでデモを知り、《そいつらの快楽とくだらない自己主張のための人災であり二次災害、精神的にたくさんの人を傷付け、嫌な気持ちにさせるテロですよ》と吐き捨てたのである。
さて、何かと世間を騒がせる“首謀者”の平塚氏とは、どんな人物なのか。前出の記者によれば、
「平塚さんは、昨年の参院選で『NHKから国民を守る党』の公認を受け、千葉県選挙区から立候補した人物ですが、当初はN国に批判的な立場で、その後、党首の立花孝志氏に感銘を受け熱狂的な信者になったようす。ところが、ほどなくしてN国を離党。7月の東京都知事選に合わせて立ち上げたのが国民主権党だったというわけです。同氏のお騒がせは今に始まったことではなく、都知事選の最中に政見放送の収録でMXテレビを訪れた際、受付で『マスクを着用しないと中には入れません』と断られると、MXテレビの前で抗議の選挙運動を展開。また、マスク着用でないと入店できない、としているユニクロにマスクなしで入店。追い出される様子を撮影し、YouTubeで公開したりと、過激な言動が目立ちます。新型コロナウイルスについては厚労省でも、飛沫感染と接触感染でうつると警鐘を鳴らしていますし、特効薬がない以上、マスクでの予防は致し方ないでしょう。過剰に圧力を与える『マスク警察』も問題ですが、平塚氏は『こういう状況だからこそ、やらなければいけないことは公開討論大会』と動画で呼びかけていますからね、新たな騒動が起こる可能性は大きいですね」(前出・社会部記者)
厚労省は「人との間隔を空ける」「人との間隔が取れない場合は、症状がなくてもマスクを着用」といった予防策を提案している。また、「感覚過敏」といった症状を抱え、マスクを着用したくても着用できない人がいるのも事実。巷に横行する「マスク警察」は、今回のクラスターフェスのような馬鹿げたイベントを重点的に取り締まってほしいものだ。
(灯倫太郎)