おぎやはぎ・小木博明、腎細胞がん告白に“世界一かっこいい”の声 (3/4ページ)
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でも、やっぱり好きな看護師だから、うろたえたくないし」
矢作「またかっこつけて」
小木「そう、で“何かなあ、個室なんて。別に言ってくれりゃあ良いのに”って。で、個室でさ、看護師さんも一緒に入ってくれるわけ。泌尿器科の先生もいてさ、なんかこう画面、モニターもあんのよ。で、こう言われたの。
じん、えー腎細胞がんです」
矢作(しばらく沈黙の後に)「はっ?」(あまりのことにその後ちょっと笑う)
小木「腎細胞がんです、って言われちゃったの俺。告知されたよ。がん告知よ。びっくりしたよ。本当に」
矢作「今までの流れだと絶対ボケる内容じゃねえかよ」
小木「いやいやだからびっくりして、こっちも」
矢作「腎細胞がん、って?」
小木「がんよ、腎臓がんよ、だから言ったらもう」
矢作「はあ?」
小木「5センチ以上あるのよ。ステージ1だからね。だから大丈夫なんだけど」
矢作「ステージ1…」
小木「だからびっくりしちゃってもう。でも看護師いるから、後ろに俺の。かわいい看護師いるから俺も“あーそうすかあー”つって(笑い声)。“どうしたらいいすかあ”、って。俺もうろたえたくねえから、もう」
矢作「すっごい話すんなよ、お前…」
小木「本当にびっくりしちゃって。それで看護師ももうなんかクスクス泣いちゃってる感じなの。だから俺もかっこつけたいし、でもビビってるし、俺も。でもこれほんとでもね、こんな時間になっちゃった。とりあえずみなさん、検査は行ったほうがいいね」
矢作「だし…」
小木「来週休みますよ。再来週も。手術する!」(叫び気味に)
矢作「さよならー」
小木「さよなら!」
と、番組は終了した。
■「今年受けなかったら、もう先生たちにね、死んでたかもね、って」
「あまりに唐突で、心の整理がつかないままに終わってしまったので、何がなんだか…という感じでした。その後、所属事務所のホームページにお知らせが掲載され、TBSラジオにも『アフタートーク』として、放送後のおぎやはぎの2人のトークがアップされました。