トンボ鉛筆『ピットエアー』は、ビックリするほど軽く引けるテープのり! (1/5ページ)

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トンボ鉛筆『ピットエアー』は、ビックリするほど軽く引けるテープのり!

仕事や勉強の必需品である「のり」(糊)。封筒の封をする目的をはじめ、なにかと使用頻度が高い文具だろう。そんなのりも進化しており、かつての液体のりからスティックのり、そして近年ではテープのりも主流となってきている。ただテープのりは、テープの引き出しが重かったり、テープがうまくつかなかったりと、使いづらさを感じていた人もいるのでは。トンボ鉛筆から発売されたテープのり『ピットエアー』は、テープを引き出す力を半減させ、さらに接着力を強化したアイテム。同社独自の最先端技術を搭載したテープのりの使い心地を実際に試してみた!


■テープのりの弱点を補った「エアータッチシステム」
オフィスや学校、家庭でなにかと使用頻度が高い「のり」だが、どのようなタイプの商品を使っているだろうか。

かつて、のりはチューブに入ったタイプがメインだったが、手が汚れてしまうということで開発されたスティックのりが広く普及した。しかし、スティックのりは接着するのに時間がかかったり、しばらく使わないと乾いてしまうといった欠点があった。

そこで登場したのがテープのり。最大の利点は、乾かす時間を短縮でき、紙がヨレヨレにならずきれいに貼れること。
さらに、必要な場所に必要な分だけ狙い撃ちして、のりを紙に付けることができるメリットも大きい。
ただ、テープのりなどのテープ文具はのりの切れをよくするため、常に供給リール(テープが巻かれている部分)に抵抗をかけていて、特に後半になってくるとテープの引き出しが重く使い心地が悪くなるという欠点があった。
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