彼が好きなのは、あなたの方かも!男性からの「わかりにくーいアプローチ」 (1/2ページ)
「片思い中の彼が良く声をかけるのは、親友のAちゃんでした・・・」というのは良くある話ですよね。
だから「私じゃ無理かーそっかー」と諦めてしまいがちですが、決め付けるにはまだ少し早いです!
今までの脈なしと思われる彼の行動は、実はあなたへのアプローチだったのかも!
分かりにくいにもほどがありますし、文句を言いたくなるのも分かります。
怒りを静めてもらうためにも、彼らのわかりにくーいアプローチと、男性はどうして勘違いされるような行動ばかり取るのかまとめて見ました!
「好きだから話しかけたいんだけど、褒めたりするのは恥ずかしくて出来ないし・・・。駄目だとわかっていてもつい馬鹿にすることでしか話しかけられない」(21歳/学生)
友人と同じ失敗をしても自分だけ馬鹿にされるという経験をしたことがあると思います。まさに「好きな子ほどいじめたい」という男心が発揮されているわけです。
「こんなに馬鹿にされるなんて嫌われているんだ!」と受け取るよりは「私に興味があるのか?可愛いやつめ」と前向きに受け取って上げてください。
「好きな女の子の情報とか欲しくて、好きな女の子と一番仲のいい友達に近づくことが多い」(20歳/学生)
「本命の子に直接聞いたりする勇気は無いから、その子の一番親しい子にいろいろ聞いたりしている」(20歳/学生)
親友のことが好きだったわけじゃないんです。誤解しないであげてください。妙に自分の好みや行動パターンが相手に知られていると感じたら、それは親友のせいでしょう。
「彼女が「面白い男性」が好きって聞いたから「俺面白い男だぜ!」っていうアピールのつもりだったんだけど。