山下智久、J退所秒読みでも「赤西仁と合流せず」!絶縁亀裂の真相!! (1/3ページ)
8月17日、ジャニーズ事務所から一定期間の芸能活動自粛処分を下された山下智久(35)。
第一報を伝えた8月7日付の『文春オンライン』によると、7月30日、山下とKAT-TUNの亀梨和也(34)が東京・港区のバーで複数の知人らと飲み会を行った際、その場に未成年の女性も同席していたという。
さらに飲み会解散後、山下が17歳の現役女子高生モデル・A子を都内の高級ホテルに“お持ち帰り”。山下とA子は8時間にわたって、ホテルの一室で時間を共にしたと『文春オンライン』が報じ、世間に大きな衝撃が走った。
「スキャンダル報道後から、山下が早々にジャニーズ事務所を退所するのではないかという報道も出ていますよね」(芸能記者)
■海外で活動するために退所?
8月18日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)では、山下が今年12月にもジャニーズ事務所から退所するのではないかと報じている。さらに、同日付の『東スポWeb』では、9月末に山下が退所する可能性もあると伝えている。
「山下はもともと海外志向が強く、海外での芸能活動については、プライベートでも親交の深いハリウッドスターのウィル・スミス(51)の親族が経営するマネジメント会社と業務委託していることもあり、以前から山下の退所説はささやかれていました。
そのため、山下の契約更新月の12月や、契約するかどうかの意思表示をする3か月前の9月に退所する可能性があるといった報道が出たと考えられます」(前出の芸能記者)
処分決定の翌日となる8月18日、山下はファンクラブサイトに謝罪文を掲載。