亀梨和也、未成年飲酒&山下智久“再ディスタンス“の原因は悪霊!? (3/3ページ)

日刊大衆

しかし、山下とのユニット『亀と山P』が再始動したことをはじめ、最近は以前のように山下との交流が復活し、飲みに行くこともあった。

 ただ、山下と飲みにいったことでスキャンダルが発覚して、事務所からは厳重注意処分を受けてしまいました。これでまた、亀梨は山下と距離を置くことになるのではないかと関係者の間ではもっぱらです。

 はやともが亀梨について、“100%心を許しているわけじゃない”と霊視したのは、もしかしたら山下のことだったのかもしれないですよね……」(女性誌ライター)

■女子高生は身分を偽称していたが……

 未成年との飲酒スキャンダルが報じられてしまった山下と亀梨だが、報道によると女子高生の1人は身分を偽っていたとして後日、店側に謝罪したという報道もある。

「ジャニーズ事務所のコメントでも、山下と亀梨は、同席していた女性が未成年であるという認識はなかったとしています。たしかに大人っぽいメイクで、向こうからハタチ以上と言われたら、それ以上年齢を追及することはなかなか難しいのかもしれません。しかも、店側から“年齢は確認済みだから、同席していいですか”と提案があったといい、さらに2人での飲みなら別ですが、複数の人がいる飲み会での同席ですからね。

 しかし、山下と亀梨といえば“超”がつくほどのトップアイドルで人気俳優。だからこそ一層気をつける必要があったということでしょうね。コロナ禍に見ず知らずの若い女性と深夜4時まで飲むという点にも批判がありますね。しかし、その未成年女性を“お持ち帰り”したという山下と、ちゃんと帰宅した亀梨とでは話が違ってきます。今回の報道については、亀梨に対しては同情的な声も上がっていますよね」(前出の芸能プロ関係者)

 本人が公に謝罪したように、脇の甘さが指摘される今回の亀梨の行動。ただ、山下とは違い、“ついてなかった”とも言える出来事だろう。

 前出の女性誌ライターは話す。

「『女性自身』の霊視で、はやともは、映画原作者の松原タニシ氏には悪いものがたくさんついているとし、映画製作中にタニシ氏と何度か会ったという亀梨に、タニシ氏の悪い幽霊が移ってしまった感じがする、と話しています。それには亀梨も驚きながらも、最近起きた不運な事故について語っていました。今の亀梨には、生霊だけでなく、良くない霊がついてしまっているのかもしれませんね……」

 リアル不幸に見舞われた亀梨主演の映画『事故物件 怖い間取り』。映画は、リアル怖い作品になっているに違いない。

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