亀梨和也、未成年飲酒&山下智久“再ディスタンス“の原因は悪霊!? (2/3ページ)
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しかし、映画公開直前のタイミングでのスキャンダル報道というのは亀梨にとっても痛手ですよね」(芸能記者)
■亀梨には「生霊が多数憑いている」
亀梨が主演を務める映画『事故物件 怖い間取り』は、殺人・自殺・火災などによる死亡事故があった“事故物件”に住み続ける「事故物件住みます芸人」の松原タニシ(38)のベストセラーノンフィクションを実写化した作品。
映画の監督は『リング』シリーズや『仄暗い水の底から』などで知られるホラー映画の巨匠・中田秀夫監督ということもあり、公開前から注目を集めている。
映画の宣伝も兼ね、8月25日発売の『女性自身』(光文社)に、亀梨のグラビア&インタビューが掲載されているのだが、そこで、霊感芸人・シークエンスはやとも(29)が、亀梨の霊視をしている。
はやともは亀梨に「生霊が多数憑いている」と切り出し、そのほとんどが「女性ファンの生霊」だと語った。また、「親しくしている男性は何人か見えるんですけど、100%心を許しているわけじゃない感じがする」と、亀梨の性格を分析。
これに亀梨は「心も許しているつもりだけど、仕事のこととなると1人で抱え込みがち」と応じた。
■山下にも「100%心を許していない」?
「今回の未成年スキャンダル報道と“霊視インタビュー”には何かリンクする部分が見受けられますよね。亀梨はここ数年、山下と距離を取っていたといいます。