キーワードは「空き家・古家」低額不動産投資で勝つためのポイントは? (4/4ページ)

新刊JP

これを踏まえて、土地はすごく安いけど、家賃はそこそこ取れる立地の物件を狙う、というのがまず一つあります。

――土地が安くても家賃がそこそこ取れているということは、住みたい人の需要があると見ることができる。

大熊:そういうことです。もう一つは、地域ごとの生活保護の家賃補助の金額をベースにするのも一つの方法です。

生活保護の家賃補助額は地域によって違うのですが、3人が住めるくらいの戸建て物件の家賃補助額が5万円の地域だとしたら、5万円から6万円の家賃をとって採算が合うような物件を探す、というやり方です。たとえば初期費用400万円・利回り15%でやりたいのなら、家賃5万円で年間60万円ですから、物件を買うのに400万円つかってしまったら、リフォームに使うお金がなくなるので、リフォーム代200万円と想定して、200万円以内で購入できる物件を探す、という考え方ですね。

そうやって利回りから逆算していくと、物件を買えないことはあっても、買って失敗することは少なくなります。

(新刊JP編集部)

「キーワードは「空き家・古家」低額不動産投資で勝つためのポイントは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る