V6長野博、ファン待望の『ティガ』トーク披露!秘蔵エピソード (2/6ページ)
長野がV6の仕事で多忙のため出番が少ない回が多いが、結果的にサブキャラクターが掘り下げられ、世界観に深みを与えているのも魅力になっているいう。今回は、ダイゴこと長野のカッコよさが味わえる『ティガ』のストーリーを、いくつか紹介したい。
■初の変身ポーズを披露した第4話
まず挙がったのが、第4話『サ・ヨ・ナ・ラ地球』。この回で初めてダイゴはしっかりと変身ポーズを披露し、ティガになった。
「ダイゴは腕を回して変身アイテム『スパークレンス』を掲げることで変身するんですが、第3話まではまだ変身ポーズが無かったんです。変身ポーズは子供がマネできるようなシンプルなものですが、やはりそこはジャニーズ。メリハリの聞いた動作が非常にカッコよく、当時から大人気でした」
第4話に限らずティガはストーリーのクオリティも高く、「星探査船が乗組員ごと未知の発光体に同化されて怪獣化してしまう」「かつての同胞を撃たなければならず苦悩する仲間」「乗組員の家族写真で人間だったころを思い出して同化している乗組員が一矢報いる」と、シリアスながらも24分間に見どころがたっぷり詰まった濃密な回ばかり。
多くのストーリーはいずれも高い人気を誇り、98年には日本の特撮では初となる、優秀なSF作品や活動に送られる第29回『星雲賞』映画演劇部門・メディア部門を受賞している。
■ストーリーの完成度と長野のカッコよさが最高の前後編
第43話『地の鮫』と44話『影を継ぐもの』の前後編は、いわゆる“にせウルトラマン”の一種である『イーヴィルティガ』に変身する悪役が登場する、ファンから高い人気を誇るエピソードだ。長野の出番も多く、アクションシーンもある。ちなみに、実現しなかったがV6・坂本昌行(49)がイーヴィルティガに変身する歪んだ野望を持つ科学者・マサキケイゴとして出演する案も検討されていたという。
「ロケ地は九州で、いつもとは違う新鮮な画面も楽しい。