安倍総理“極秘ガン検査”悪夢の7時間半「消化管の処置だけで3時間かかる」 (2/2ページ)

Asagei Biz

それは血球成分除去療法です」

 血球成分除去療法は右腕か左腕の血管から血液を採取し、カラムと呼ばれる筒状の装置で炎症を引き起こしている血液成分を取り除いた後、その血液をもう一方の腕から戻す治療法だ。対象となるのは主にアミノサリチル酸製剤やステロイド製剤が効かなくなってしまった「再燃患者」だが、この慶応病院関係者いわく、

「効果が認められないケースも少なくありません」

 いずれにせよ、安倍総理にとってはまさに悪夢のような7時間半だったと言えるが、中でも主治医らが最も懸念しているのが、潰瘍性大腸炎の「ガン化」だ。

 実は、ガン化のリスクは年を追うごとに上昇することが知られている。潰瘍性大腸炎の発症から30年以上が経過すると、ガン化の確率は30%以上に上昇するとのデータもある。17歳で発症した安倍総理の場合、病歴は30年どころか50年近くにも及ぶため、消化器内科専門医も次のように断じてはばからないのだ。

「医学的に見れば、安倍総理の大腸は少なくとも十数年前から『前ガン状態』にあると言っていいでしょう。そして今後、前ガン状態からガンを発症した場合、即時の大腸全摘術が推奨されるため、総理としての執務どころか、政治家としての仕事を続けていくことすら難しくなるでしょう」

 安倍総理は今、支持率も病状も、掛け値なしの瀬戸際に追い込まれているのだ。

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