吉沢亮、私生活はオーラゼロ「影、薄いのかな」いきつけの店でまったく気づかれず (2/2ページ)
■かなりの常連だった吉沢亮
そして、吉沢がラーメンを楽しんでいると、ウエンツが店主に「こちらのお店、けっこう混んでいるんでしょ?」と質問。店主が「はい、おかげさまで」と答えると、吉沢は混雑を避けるため夜の営業が始まる前に店の前で待ち、シャッターが開いた瞬間に入ると明かした。
そこで、ウエンツが「そこまでやってて、気づかれてないんだよね?」とツッコむと、吉沢が「そうなんですよ。薄いのかな、影」と、自身のオーラの薄さを自虐して苦笑い。かさねて店主が気づかなかったことを謝罪すると、吉沢は「そんな丁寧に謝られても恥ずかしい」と苦笑いしていた。
イケメンながらも、プライベートは地味なキャラとして知られている吉沢亮。今回の放送でも「自粛入る前からずっとインドアで、ひたすら家で漫画読んで酒を飲んでバラエティを見て、という感じ」と語っていた。また、自らをコミュ障だと自認しているため、気づかれないほうが、落ち着いてラーメンを楽しめるのかもしれない。