織田裕二『スーツ2』半沢直樹にトリプル負け!「韓国版と比べてママゴト」 (4/4ページ)

日刊大衆

「『半沢直樹』は、初回から8月30日放送の7話まで連続で20%の大台を余裕で越えていて、第5話では25%超えもしているのですが、『SUITS/スーツ2』はその半分どころか、3分の1以下の視聴率。

 また『半沢直樹』との大きな差は、ダイナミックさの違いというか画替わりがあるかどうかも関係していると思われます。『半沢直樹』では、三重県にある架空の“伊勢志摩空港”が登場しますが、セットではなく“茨城空港”でロケを行っているといいます。また、前編の電脳電設の正門や工場敷地も静岡県でのロケが行われたとか。コロナ禍での撮影で地方ロケにはさまざまな困難があったと思われますが、半沢はよく移動するんですよね。そこが見ていて、動き、変化があって面白い。

『SUITS/スーツ2』はネット上で“ほぼ室内じゃん”といった意見が出るなど、屋内シーンが多く、ロケも行っているのですが、『半沢直樹』より少ない印象を受けますね」(前同)

■『半沢直樹』は韓国でも放送!

 前出のスポーツ紙記者は言う。

「『半沢直樹』は前作から7年ぶり。TBSも念願の新作とあって、相当な気合いを入れて作品作りに取り組んでいる。その気合いが伝わったのか、韓国のケーブルテレビでも9月8日から放送されることが決まったといいます。海外に売り込むことを前提にして作られた韓国ドラマは、日本のドラマよりもお金をかけていて、クオリティが高い、とも言われますが、しっかり作り込めば日本のドラマも海外に認めてもらえる可能性があることを『半沢直樹』は証明したのではないでしょうか。

『SUITS/スーツ2』も“月9”というフジテレビの看板ブランドでの放送なので、当然、局も力は入れているはず。織田さんもやる気十分で、脚本に注文をつけるなど現場もよく動いているそうですが、現状、結果にはつながっていませんよね……」

 前出のテレビ誌ライターは話す。

「ただ、『SUITS/スーツ2』は、ネット上では、“オシャレで面白い”“白熱の演技だったり、セリフの掛け合いだったり。見事”など、好意的な意見がもかなり多いんです。“FODで見ました!!”といったコメントも少なくないため、動画配信サービスを利用している視聴者も少なくないようですね。見た人は面白いと思ってくれている、これをまだ未視聴の人に広げていくことが重要なんでしょうね。ただ、もう8話まで終了しているので、あまり時間はありませんが……」

 ここから織田が「『SUITS/スーツ2』の視聴率が、上がってキター!」と叫ぶような展開はあるだろうか――。

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