新世代で最も勢いのある放送作家が語るコンテンツとの接し方は「食わず嫌いをしない、コンテンツ全部見」 (5/5ページ)
――これから放送作家になりたいと思っている方や、若手でいろいろ仕掛けたいと思っている方々にアドバイスをお願いできますか?
白武:どんなジャンルでも1万時間かければ専門性を身につけられる「1万時間の法則」っていうものがあります。僕の場合は高校時代の映画とお笑いコンテンツでしたけど、自分が夢中になれること、他の人に負けない得意なことを磨いていくのが良いかなと。
また、僕はテレビとお笑いとYouTubeという3枚のカードの掛け算でお仕事に呼んでもらっていますが、自分の好きなものを特化させていって切れるカードを作っていくことが大切なんじゃないかなと思います。
――最後に、本書『YouTube放送作家』をどのような人に読んでほしいですか?
白武:エンタメ業界での仕事を志している人や、今エンタメ業界で働いている人、今の仕事がつまらないと思っている人のヒントになったらいいなと思います。今のエンタメの現場で手を動かしている20代の人間がこういうことを考えているのかと、ひとつの参考になれば嬉しいです。
(了)