サメ肌じゃないだと?皮膚も歯もないサメの生体が発見される(イタリア) (2/3ページ)
発見された皮膚のないクログチヤモリザメ

image credit:Antonello Mulas of the University of Cagliari, Italy
・捕まえた時点では健康そうだった
皮膚が果たす大切な役割を考えれば、その欠如はサメにとって致命的であってもおかしくないはずなのだが、そのサメはしっかり成長して、一応は健康そうだったという。
クログチヤモリザメは、エサを丸ごと飲み込んでしまうので、歯がなくても食べられる。だから、その点心配はない。
だが、皮歯がないおかげで、普通ならあるはずの体の模様がなかったそうだ。
発見された皮膚のないクログチヤモリザメ

image credit:Antonello Mulas of the University of Cagliari, Italy
一般的なクログチヤモリザメ。ちゃんと皮膚がある。
![3]_e](https://image.dailynewsonline.jp/media/6/a/6ac277abf7f6756f7e0f97c1b6dc969b0ecc9a0c_w=666_hs=2bd2af14cb018c51354ffbe1a0440c97.jpeg)
image credit:Antonello Mulas of the University of Cagliari, Italy
・なぜ皮膚がないのか?その原因は?
なぜこのクログチヤモリザメには皮膚がないのだろう?はっきりした原因はまだわかっていないが、遺伝的なものか、人為的なものか、そのどちらも考えられるようだ。