おぎやはぎ矢作兼「前代未聞のコロナ陽性」も「小木が一番大事」深すぎる愛 (1/4ページ)

日刊大衆

おぎやはぎ(左・小木博明、右・矢作兼)
おぎやはぎ(左・小木博明、右・矢作兼)

 9月3日深夜放送のラジオ『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBS系)で、おぎやはぎ矢作兼(48)が、新型コロナウイルスの陽性反応が出たうえ、しかも「新しいケース」の状態だったと明かし、大いにリスナーを驚かせた。

「おぎやはぎの2人は、ここ最近はそろってラジオに出られない日が続いていました。小木博明(49)は7月23~8月6日まで持病の偏頭痛治療も兼ねた夏休みで休養していましたが、13日にラジオに復帰した際に、頭痛治療の入院で初期の腎細胞ガンが発覚したと告白。そのまま、8月17日から入院して治療に専念していました。

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