見てないようで見られている⁉︎モテる人の習慣(話し方編) (1/2ページ)

ハウコレ

見てないようで見られている⁉︎モテる人の習慣(話し方編)



人は見ていないようで見ているものです。普段私たちが何気なく行なっている癖や習慣は、人から見た印象に大きな影響を与えます。

同性からももちろん異性からも、出来ることならなるべく良い印象をもってもらいたいものですよね。

そこで今回はモテる人の習慣、「話し方」を切り口にしてみていきたいと思います。

■相手の目を見る

こんなこと、今更人に言われたくないと思うかもしれませんが、意外とこの基本中の基本が難しいのです。見るといっても、ジロジロと見れば良いわけではありません。

相手の話に相槌を打つ時や自分が話をしている時、そしてふと話が落ち着いて、隙間ができた時など、要所要所で相手に視線を合わせるのです。大概の人は思わずドキッとしてしまうでしょう。

目は心の窓と言います。また、口ほどに物を言うなんて言われ方もします。それ程までに、アイコンタクトは大切です。

■相手にわかりやすく話す

話している相手に、きちんと伝わるように話すというのは優しさであり、エチケットです。恋愛のテクニックの1つには、わざと小さい声で話して、相手を近づけさせるというものもありますが、まずは相手が聞き取りやすい声で、わかりやすい言葉で話すというのが、最低限のマナーであると思います。

声のボリュームも大切なポイントです。相手との距離感もありますが、あまり大きな声ですと、ムードも何もありません。相手が聞き取るのにエネルギーを使うような小さな声でも困ってしまいます。心地良い音量を心がけましょう。

声自体が大きな要素です。女性は男性の低い声に惹かれると、物の本には書いてありますが、自分自身が生まれ持った声がその人にとってのベストです。自分の声で、そして自分の言葉で話す言葉が人に響くのです。

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