木下優樹菜タピオカ裁判に弁護士「賠償額300万妥当も決着は1000万超」! (3/3ページ)
今回のケースでいうと、被告が判決を避けるために、判決による賠償額よりも高い和解金を申し出て、原告がこれを受け入れて和解となる場合には、和解金は判決の場合の賠償額よりも格段に高額になると考えられます」
■「真実を明らかにしたいだけ」
裁判にまで発展した「タピオカ騒動」。9月8日発売の『週刊女性』の記事で、タピオカ店オーナーは、「私は真実を明らかにしたいだけ」と話している。
「裁判になった場合でも多くのケースでは判決ではなく和解で終わるのですが、和解せずに判決になれば、関係事実について、裁判所が“何が真実であったか”を認定し、公開の法廷で判決主文が言い渡されることになります。
原告が訴訟提起をした真意が“真実を明らかにしたいだけ”ということであれば、和解には応じずに判決になるはずです。ただ、報道通りだとすれば、原告も被告に2000万円を要求していたということですので、必ずしも“真実を明らかにしたいだけ”ではないかもしれませんね」
■判決になるか、和解になるかのポイント
今回の裁判は、判決になるのか、和解で終わるのか。
「被告がどの程度判決を避けたいと思っているのかが大きいでしょう。避けたいと思った場合は、原告の納得する金額の和解金を提案できるのかによって、和解できるか決まってくるのではないかと予想します。金額についてですが、経緯から考えて、少なくとも1000万円を超えないと原告は納得しないでしょう」
昨年10月の木下の投稿で明らかになったトラブルからもうすぐ1年。木下が芸能界を引退することにまでなってしまった「タピオカ恫喝騒動」が、どのようにして決着が着くか。目が離せない。