「秀吉」淀君・松たか子が背徳の「慰め行為」!/大河美女の「艶技」大全(2) (1/2ページ)
戦国から江戸時代にかけて、武将たちが夢中になった「側室」は、ただならぬ妖気を放った。それを演じた女優たちは、スクリーンでも魔性を発揮する。
滝田栄主演の「徳川家康」(83年)は、絢爛豪華な女優たちが側室として登場している。まず、家康の父・松平広忠(近藤正臣)のそばには高橋惠子と石田えりが、家康には竹下景子と東てる美が身を寄せる。
家康は正室・側室合わせて十一男五女をもうけただけに、性的欲望の面でも天下獲りにふさわしい豪の者だった。
さて、その父である広忠の側室を演じた高橋惠子は、15歳のデビューから7作連続で脱ぎシーンをこなした。傑作はいくつもあるが、“日活ロマン映画”に初出演した「ラブレター」(81年、日活)こそ代表作との呼び声が高い。ベッドシーン事情に詳しい映画ライター・松井修氏が絶賛する。
「15歳のデビューから脱ぎ続けていますが、ちょうど30歳になった頃の作品なので、体が引き締まって肌の美しさもこの上なしです」 として、このベッドシーンがはふんだんに出てくる作品が、「最後にして最高の」脱ぎ姿とと言えるだろうと強調した。
同じく広忠の側室となった石田えりは、高橋から2年後に「ダブルベッド」(83年、日活)でロマン映画に出演。ベッドの上で豊かなバストをさらし、慰め行為にふけるシーンが印象深い。
そして家康の側室である東てる美は、谷ナオミの秘蔵っ子としてデビューし、“SとMを扱った作品”を中心に鮮烈プレイを見せている。
意外なのは同じく家康の側室で、秀忠・忠吉の聖母となる「お愛」を演じた竹下景子だ。高視聴率番組「クイズダービー」(TBS系)で76年に大人気となるが、その前年に「祭りの準備」(ATG)でお宝マッパを披露している。前出・松井氏によれば、「当時『お嫁さんにしたいナンバーワン女優』と呼ばれていました」が、映画では驚くほど豊かなバストを見せていたという。江藤潤が相手のベッド場面自体は「さほど激しいものではなかった」というが、「やはり、あの竹下景子が!という思いに尽きると思います」とか。
流行したフレーズで言うなら「竹下さんに3000点」を差し上げたい。