石原裕次郎、高倉健、松田優作…昭和の大スター「泣ける…男の友情伝説」 (5/5ページ)

日刊大衆

 ザ・タイガースの“ジュリー”沢田研二(72)、ザ・テンプターズの“ショーケン”萩原健一(享年68)は、GSブームが生んだ2大アイドルだった。「ブームが下火になると、彼らは『PYG』という、新バンドを結成しますが、これは短期間で空中分解します」(音楽関係者)

 その後も、映画共演するなど接点はあったが、親友というより、“ケンカ仲間”と言うべき間柄だった。「毒舌でジュリーを批判することがあったショーケンも、後年は“僕のライバルですから”とジュリーに敬意を表する発言をしています」(前同)

 2019年、ショーケンの死後のステージで、ジュリーは、こう胸の内をブチまけた。「俺だって生き方が上手じゃない。けど、ショーケンはもっと上手じゃなかった。でも、それが萩原健一、萩原敬三(本名)だ。俺は、あいつが大好きだ。見守っていてくれな」

 そう言って彼は、3分間の黙祷を捧げたのだった。

 熱い絆で結ばれた昭和のスターたち。どんなに時が流れても、彼らはかくも魅力的なのである。

「石原裕次郎、高倉健、松田優作…昭和の大スター「泣ける…男の友情伝説」」のページです。デイリーニュースオンラインは、石原裕次郎松田優作昭和高倉健北大路欣也エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る