自宅に機関車を運び込み、自力で復元 8年7カ月の思い出に感動の声「なんて幸せな個体」「涙出ました!」 (3/3ページ)
ご家族やご近所の反応はどんなものなのだろう。歩鉄の達人さんに聞くと、
「息子は鉄道が好きなのでレストアも手伝って貰っています。また、鉄道は息子の影響で元々は自動車の方が好きでした。嫁さんと娘は・・・です。
近所は地元では有名な家なので、とくにクレームはありません。目の前の病院の院長先生も鉄道好きで、看護師さんも私が受診したときに、機関車の話題が出ます」
とのこと。
歩鉄の達人さんのウェブサイトのレストア記録にも、息子さんがよく登場する。共通の趣味を楽しむとは、うらやましい親子関係だ。
そして、このレストア作業が続くこと、8年7カ月である。修理のパーツを手配してもねじのピッチが合わなくて、口惜しい思いをしたこともあったというが......、趣味に没頭した幸福な歳月と言うべきかもしれない。
GIF動画を観て、感動した人からの反響が届いているようだが、感想を聞いてみたところ、こんな答えが返ってきた。
「ツイッターの反応はあまり気にしていません。自分の好きなこと、やりたいことをしてツイートしているだけです。いまは、機関車のレストアも一段落しているので、ドローンを飛ばして撮影して楽しんでいます」
なんとも悠々自適な活動の様子は、歩鉄の達人さんのサイトで確認できる。