ホンダ旧車紹介!1960年代登場のホンダT360・S800・N360 (3/3ページ)
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ホンダ
ホンダは、前輪駆動(FF)方式を採用して、小さいモデルでも広い車室空間を確保するだけでなく、当時の軽乗用車としては突出した高出力のエンジンを搭載しました。同モデル以降「馬力戦争」となり、N360が火付け役になったといえます。高性能&低廉な価格が、ベストセラーモデルの地位にN360を押し上げました。
主要諸元など
販売期間:1967年3月から1971年6月 乗車定員:4名 エンジン:N360E型 強制空冷4ストローク2気筒SOHC 354cc 駆動方式 :FF 最高出力 :31ps/8,500rpm 最大トルク:3.0kgf·m/5,500rpm 変速機:4速MT/3速AT サスペンション: 前輪ストラット/後輪半楕円板バネ式固定軸 全長×全幅×全高:2,995×1,295×1,345㎜
当時ほとんどのメーカーがマニュアルミッションを搭載したモデルをラインアップしていたのに対し、N360は3速オートマの設定も行われています。先の時代を見据えたミッション設定なども先見の明がありますね。
■まとめホンダ旧車紹介!1960年代登場のホンダT360・S800・N360をまとめると
1960年代のホンダモデルは、しっかり開発された技術と新しい技術、そして発想が卓越した時代です。 量産モデルから本格量産モデルまでの開発に勤しんだ年代であったと考えます。 70年代に向けてホンダの基礎を確立した時代でもありますね今回は、ホンダが4輪モデルを販売開始した1960年代のモデルをご紹介しました。これからもホンダの各年代モデルを解説できたらと思います。
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