なかなかの「意識高い系」だった?戦国時代の武士はどんな日常生活を送っていたのか (5/5ページ)
終わりに
戦国乱世に生きる武士たちと言えばとかく荒くれ者が多く、さぞワイルドで野放図な生活を送っていたのかと思いきや、イメージとは裏腹に、意外と(むしろ現代人よりも)キチンとしていたのかも知れませんね。

北条早雲の像。彼の教えを守ったからこそ、五代にわたって関東に覇を唱えられたのかも。
……うがった見方をすれば、こういう模範的な武士があまりに少ないことを嘆いた北条早雲(ほうじょう そううん。伊勢宗瑞)「お前ら、少しはしゃんとせい!」という意味で『早雲寺殿廿一箇条』が遺したのかも知れませんが。
※参考文献:
「歴史ミステリー」倶楽部『図解!戦国時代』三笠書房知的生きかた文庫、2016年7月
佐藤和夫『戦国武将の家訓』新人物往来社、1986年8月
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