【調査結果】はたらく人が抱えるストレスに伴う経済的損失は、男性で生涯平均約6000万円に (1/6ページ)
企業向けに『はたらくをよくする®』支援事業を展開するピースマインド株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:荻原英人、以下「ピースマインド」)は、九州大学 馬奈木俊介教授と協働し、ピースマインドが企業向けに提供するストレスチェック 「職場とココロのいきいき調査®」(以下「ストレスチェック」)の3年間のべ約100万件のデータをもとに、ストレスが及ぼす経済的損失についての試算を行いました。
企業向けに『はたらくをよくする®』支援事業を展開するピースマインド株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:荻原英人、以下「ピースマインド」)は、九州大学 馬奈木俊介教授と協働し、ピースマインドが企業向けに提供するストレスチェック 「職場とココロのいきいき調査®」(以下「ストレスチェック」)の3年間のべ約100万件のデータをもとに、ストレスが及ぼす経済的損失についての試算を行いました。
はたらく人のストレスは、万人が抱える社会にとっての大きな問題である
約100万件のデータのストレス度を分析したところ、下の図のように山なりの分布となりました。つまり、不安や抑うつ感、活気のなさといったストレスに起因する心身の不調は、特定の一部の人だけに偏って起きているものではなく、程度の差こそあれ万人にあらわれているものであるといえます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxODI0MiMyNTQzODYjMTgyNDJfTXpHYlBKY2JBUi5qcGc.jpg ]
ストレスに伴う損失は、男性(*1)一人あたり生涯平均約6000万円に
九州大学都市研究センターの調査(*2)から、ストレスが低い人ほど年収が高い、という相関関係があることが明らかになっています。そのデータをもとに、ストレスとの相関から導かれる男性1人あたりの年間経済損失額(*3)を計算したのが以下のグラフです。