【調査結果】はたらく人が抱えるストレスに伴う経済的損失は、男性で生涯平均約6000万円に (2/6ページ)
年間平均損失額は約100万円で、山なりの分布を描いています。ストレス状況が変わらず、25歳の平均的な男性がそこから40年間働いたと仮定すると、生涯では平均6000万円程度の損失となります。
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はたらく人のストレスに向き合うことは、企業の永続的な課題である
これらのことから、ストレスがはたらく人すべてにとっての問題であり、その経済的損失が少ない額でないことが分かります。ストレスが0になることは決してありませんが、少しでも社員のストレスを軽減し、「はたらくをよくする®」取り組みを続けていくことは、はたらく人が長く働き続け、企業が持続して成長していくために、非常に重要な経営テーマとなっているといえるでしょう。
【リサーチ・アドバイザー 九州大学馬奈木俊介教授のコメント】
約100万件のストレスチェック・データから分かることは多いです。ストレスが現れる特性を分析していきます。
今回は、早期に問題を解決することによる企業側のメリットが非常に大きいことがわかりました。