何目的?生きたウナギを100匹以上を公園の湖に放流した男(アメリカ) (3/3ページ)
(オーキンさん)
他にも、この男性の行為を目撃したドミニク・パボンさんは、「100匹以上のウナギだった」と話している。パボンさんは、パトロール中のパトカーを止めようとしたが、警察はそのまま走り去ってしまったそうだ。
謎の違法行為を注意した目撃者らに対し、男性は「私は生き物の命を救っているだけだ」と主張していたという。
A man was seen dumping eels into the Prospect Park Lake in Brooklyn by a witness who tried to confront himhttps://t.co/z6Ba3jLneF
— NBC New York (@NBCNewYork) September 30, 2020
この1件を知ったプロスペクトパーク連盟の水生生物専門家は、次のようにメディアで語っている。
これらのウナギは、おそらく侵入種でしょう。男性は、救うために解放していると言っていたようですが、彼の行為は結局大量のウナギに死刑執行を言い渡しているようなものです。
公園の水路と自然地域は、脆弱な生息地です。男性の行為は、自然の生態系を混乱させ、病気やその他の有害な病原体を在来種にもたらす可能性があります。
本当に生き物を救いたいという気持ちがあるのなら、湖に放すのではなく動物保護団体などに連絡すべきです。
また、公園内に許可なくペットやその他の生き物を解放することは違法行為です。
現在、警察ではこの男性の身元を調査中だ。
なお、こうした不法投棄においては、初犯の場合は1500ドル~1万ドル(約158000円~105万円)の罰金、その後再犯の度に5000ドル(約526000円)~2万ドル(約210万円)以下の罰金が科せられることになるという。
written by Scarlet / edited by parumo