岸部四郎、ジュリー、ショーケン…世間が熱狂!グループサウンズの「感動秘話」 (3/3ページ)

日刊大衆

 野田義治氏は、こう証言する。「ショーケンは天才でした。メロディを外しても、それが絵になり、歌い終わると1曲が完成していた」

 萩原には、こんな逸話も。

「俳優に転向する岸部一徳からアドバイスを求められた際、“笠智衆さんのような役者を目指せばいい”と言ったとか。その助言に従い、笠のような一本調子の芝居をすることで、一徳は売れっ子俳優になったんです」(放送作家)

 気になるのは、沢田、萩原が双方のグループの解散後の71年に結成した『PYG』というバンドが、わずか1年で空中分解となったこと。2人の関係は、どうだったのか。

「仲がいいというわけではなかった。でも、お互いを認め合っていたのは確かでしょう」(前出の石川氏)

 唯一無二のライバル関係だったのだ。

「ショーケンは“ジュリーは僕のライバルですから”と発言。一方、ジュリーは昨年、ショーケン他界後に、“あいつが大好きだった”とメッセージを送っています」(スポーツ紙記者)

 グループサウンズの裏話の続きは、現在発売中の『週刊大衆』10月26・11月2日号で。

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