青森県産りんごを「飲み比べ」できる自販機が話題に どうやって選べばいいの...?運営会社に聞いてみた (2/4ページ)

Jタウンネット

ましてやそれぞれの味の違いや、選び方が分かるだろうか。

Jタウンネット記者の場合、王林(おうりん)さんという津軽弁を話すタレントさんの存在を知って初めて、王林がりんごの品種であることを知ったほどだ。自慢じゃないが、王林もトキもジョナゴールドも、いったいどこがどう違うのか、まったく分からない。「りんごジュース自販機」があっても、チャートがなければ、どれを買えばよいか、途方に暮れるしかないだろう。

この自販機とチャートに興味をひかれたJタウンネット記者は、「りんごジュース自販機」を運営するJR東日本ウォータービジネスに取材することにした。

「夏の時期はすっぱい品種、冬の時期は甘い品種が人気」
河瀬璃菜 りな助 (@Linasuke0508)さんのツイートより

取材に応じたのは、JR東日本ウォータービジネスの広報担当者だ。

りんごジュースだけが並ぶ自販機の名は、「りんご自販機」。ジュースは同社のオリジナル飲料ブランド「acure made」のうちのひとつである「青森りんごシリーズ」だ。

「『青森りんごシリーズ』は青森県産のりんごだけを使用しています。
青森県産りんごにこだわるためには原料の確保が最大のポイントです。
当然青森県で収穫されるりんごの量は年によって異なりますし、品種によってもさまざまです。また収穫されたものの中から加工用に回ってくる量は限られています。
そのため、『青森りんごシリーズ』はそれぞれの品種毎に生産数量がすべて限定されています(生産数は非公開)。
現在は『ふじ』を通年で販売し、その他の品種は時期を分けて販売しています」

とのこと。そのため、自販機に並ぶりんごジュースの品種ラインナップは、時期により変更するものもあるそうだ。

「りんご自販機は2017年から登場したものですが、以前は青森県内の青森駅、新青森駅、弘前駅に設置されていました。今年の10月6日より、新たに東京駅と上野駅に各1台ずつ新たに期間限定で設置いたしました」

とのことで、20年10月6日についに東京進出を果たしたようだ。今なら、りんご自販機でりんごジュースを買うために、わざわざ青森まで出かける必要はない。

「青森県産りんごを「飲み比べ」できる自販機が話題に どうやって選べばいいの...?運営会社に聞いてみた」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る