琴剣淳弥「戦国時代は実戦でも相撲は重要だった」麻美ゆまのあなたに会いたい! (1/3ページ)
さて、今回の“あなたに会いたい”は元大相撲力士で、今は人気漫画家である琴剣淳弥さんです! ご自身の経験を生かし、お相撲に関する漫画をたくさん描かれているんですが、なんと今回、映画の“コーディネートプロデュース”も務められたんです。その映画のタイトルは『相撲道 サムライを継ぐ者たち』。上映は10月30日からですが、私は一足先に試写会で拝見させていただきました。これがまったく知らなかった“力士の世界”に密着したドキュメンタリー映画で、衝撃の連続。聞きたいことも山ほどあるんです。
ゆま「初めまして! 今日はお忙しいところ、わざわざお時間を取っていただいて、ありがとうございます」
琴剣「いやいやいや、とんでもない。実は僕、ずっと昔から麻美ゆまさんの大ファンなんですよ」
ゆま「本当ですか!?」
琴剣「はい。今回も漫画の締め切りが迫っていた時期だったので、取材やインタビューはお断りしようと思っていたんです。でも、対談相手が麻美ゆまさんと聞いたとたん、“本当に? あの麻美ゆまさんと会えるの? 絶対に受けます!”と返事していました(笑)」
ゆま「アハハ。いやあ、まさか、そんなふうに言ってもらえるなんて光栄です。映画も拝見しました」
琴剣「え? 見たんですか?」
ゆま「はい。試写会で」
琴剣「ええっ!? 試写に来てくれていたんですか? いやあ、ありがたい。あのぉ……どうでしたか?」
ゆま「今まで見たことのない光景ばかりで衝撃でした。朝稽古のシーンなんか、迫力がありすぎて。見ていて、ちょっと怖かったです」
琴剣「そうでしょう。稽古といっても、体重200キロの力士が全力でぶつかり合っていますから。特に今回、稽古場を密着させてもらった境川部屋と髙田川部屋は、朝稽古が厳しいことで有名。