SixTONES対Snow Manが「CanCamvs週刊新潮」!?スノストカレンダー戦争! (1/3ページ)

日刊大衆

Snow Man、SixTONES
Snow Man、SixTONES

「10月も半ばを過ぎ、2020年も残り2か月あまりとなりましたが、この時期になると業界で話題になるのが、来年のジャニーズのカレンダーで“誰がどこの出版社から出るのか”ですよね」(女性誌記者)

 ジャニーズのカレンダーは、億単位の売り上げを期待できる“ドル箱”として知られ、不況にあえぐ出版社にとっては喉から手が出るほどほしい案件だ。

「2018年と2019年は、センセーショナルなデビューを果たし、一躍“ポスト”の有力候補に躍り出たKing&Prince(キンプリ)のカレンダーが、それまでジャニーズのカレンダーを手掛けてこなかった新潮社から発売されることになり、関係者の間では衝撃が走りました。

 2021年は、例年以上に大きな変化がありそうです。というのも、SixTONESSnow Manのカレンダーが、相当なインパクトになるでしょうからね……」(前同)

■スノストファンもライバル意識むき出し

 SixTONESとSnowMan(以下、スノスト)は、今年1月22日に両A面シングル『Imitation Rain/D.D.』でデビュー。CDには両グループの楽曲が収録されており、両者のファンが競い合ってCDを購入。結果、初週の売り上げは132.8万枚を記録した。

「スノストはジャニーズ初の同時デビューということもあり、デビュー前から現在までやたらと比較されてしまうほか、メディアでもライバル扱いされてしまいがち。

 それだけではなく、双方のグループのファン同士でも、ライバル意識をむき出しにする人が少なくありません。

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