初対面で使いたい!バーナム効果って何? (1/2ページ)

心理学のなかには、恋愛にも応用できる理論がけっこうあります。そのひとつが「バーナム効果」。
恋愛心理学の本などでよく見かけるバーナム効果ですが、具体的にはどのような意味があるのでしょうか。
バーナム効果を応用して気になる彼にアプローチする方法について見ていきましょう。
バーナム効果とはもともと心理学用語で、「人の心がいかに曖昧で騙されやすいか」ということを表した理論であると言われています、
たとえば天気予報で、「明日は各地で雨か雪が降るか、あるいは何も降らないでしょう」と言われても、誰も信じませんよね。
けれど、占いだったらどうでしょう。
「A型の人は基本的に几帳面で、一見すると神経質のようですが、実は意外とルーズでおっちょこちょいなところがあります。繊細な反面大胆で、孤独を好みますが、寂しがり屋な一面もあり、飲み会や合コンにもときどきは出かけます」
血液型占いでよく見かける表現ですが、これは結局のところ、天気予報の「晴れ時々曇り、または雨」と同じことです。A型の人でなくても多かれ少なかれ几帳面で神経質であり、ひとりになりたいときもあれば大勢で盛り上がりたいときもあります。
ただ、占いとなると印象ががらりと変わり、自分にあてはまりそうな表現を無意識のうちに抜き出して「あたっているかも」という気分になってしまいます。
占い師はそうした心理を利用し、あえて誰にでも当てはまるような表現にすることによって信憑性を高めているのです。
バーナム効果とは、「人は自分が信じたいものだけを信じる」という特性を表した理論といえるでしょう。
バーナム効果を上手に応用すれば、恋に奥手な女性でも気になる異性にアプローチすることができます。
バーナム効果の簡単な応用テクニックについてお伝えしていきます。